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サービス案内

■ 国際登録商標(マドプロ)
◆ 国際登録商標(マドプロ)概要

日本国特許庁に出願又は登録されている商標を基礎として、保護を求める締約国を明示した上で、世界知的所有権機関の国際事務局(WIPO)に対し、日本国特許庁を通じ国際出願を行います。
原則各国毎の手続が不要で、代理人費用等を節約でき、外国商標の一元的管理が可能となります。
マドリッド・プロトコル加盟国→ http://www.wipo.int/treaties/en/ShowResults.jsp?lang=en&treaty_id=8

◆ 国際登録商標(マドプロ)の制度概要
  • 基礎出願/基礎登録主義:日本の特許庁に出願又は登録されている商標を基礎(基礎出願 又は基礎登録という)として、WIPO国際事務局に国際出願を 行います。
  • MM2()という様式の願書に保護を求める締約国を明示し、その願書を日本国特許庁に提出します。
  • その後2ヶ月以内に日本の特許庁からWIPO国際事務局へ提出されます。
  • WIPO国際事務局は願書に記載された指定国官庁に通達することとなります。
  • 権利の存続期間は出願日より10年(ただし、更新可能)。
    MM2、その他のWIPOが定めた願書様式は日本国特許庁ホームページよりダウンロードが可能です。また、WIPO国際事務局のホームページでもダウンロード可能です。

◆ 国際登録商標(マドプロ)のメリット/デメリット
メリット デメリット
一出願で複数国における権利取得が可能。 基礎登録・基礎出願の存在が必須である。
手続が簡略化できる。 マドプロ加盟国以外で商標権が必要な場合は別途出願する必要がある。
複数の商標権の管理が容易になる。
(複数の商標権の存続期間の更新が、国際事務局に対する一括の手続で可能になります。個別の権利についての期間管理が不要となります。)
国際登録日から5年以内に、基礎出願又は基礎登録が消滅した場合に、国際登録も取り消されてしまう。(セントラルアタックと呼ばれます。)
権利化が早い。 英語で出願する必要がある。
複数国に出願するよりもコスト削減が可能。
(国際出願時に納付)
 
出願後においても指定国を追加することが可能である。  

◆ 国際登録商標(マドプロ)出願時に必要なもの
  • MM2(お客様の基礎出願・基礎登録の情報をベースに弊所で作成致します)
  • 文字商標もしくはマークロゴプリント(ロゴまたは図案の場合)

◆ 出願から登録までの流れ

◆ 料金
国際登録商標(マドプロ)時料金:45万円〜
(米国・欧州・中国の3カ国、商品・役務3区分の場合の例)
指定国数によって料金が異なります。お気軽にお問い合わせください。
基礎登録がない場合、日本国における基礎出願を行う必要があります。
別途、日本国における商標出願料金が発生しますが、国際登録商標(マドプロ)を前提とした出願の場合は、通常料金よりお安く対応させて頂きます。
各国出願の場合、各国出願コストは約15万円〜です。(国によって異なります。)
国際登録出願(マドプロ)概要はこちら→