『権利化に対する費用対効果を考えてくれます。』
価値住宅株式会社 代表取締役社長 高橋 正典 様
https://kachi-jyutaku.co.jp/
住まいの維持・向上に新たな“住宅循環システム”を構築する企業
社名とは、その企業の事業はもちろんのこと、理念やビジョン、オリジナリティをも表現できる商号であるべきと考え、現在の「価値住宅」という社名を考えました。
松下先生に社名の商標権出願をお願いしたところ、他社がすでに取得しておりました。
調査をすると、その商標はしばらく使用されておらず、弊社が取得できる可能性をご提案いただきました。
IPP国際特許事務所のよいところは、いつも依頼内容について、こちらでは想定できないことまでアドバイスを頂くことです。
権利の出願でも登録でも、費用をかける以上、その成功確率は重要となりますが、いつもその可能性や確率を事前に伝えていただけたり、リスクを事前に明確にしてくれることです。
結果としては今の「価値住宅」という社名を商標権と取得することができました。
商標権は、更新すれば永続的に使用できる権利だと教えていただけましたので、会社の創立が50年になっても100年になっても変わらない社名は大きな価値があると思っております。